40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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それでもあえて「絶対」と言う─病病介護と介護〇人

〘先頭固定表示記事〙
介護○人に通じるようなことを詠うと、ビビってしまう読者の方がいらっしゃるようです。ゆえに、「基本線はこうであるから、別に驚くようなことではない」と示すため、しばらくの間、本記事を先頭固定とします。
……………………………………………………………………

神ならぬ身の人間にとって、絶対などということは、あり得ない。イデアの世界ではないこの世には、永遠なるものなど、存在し得ない。

人の心はうつろい易く、よくも悪くも刻々と変化してゆく。
確かにその時は、本気でそう思ったにせよ、時が経ち状況が変われば、思いはたやすく変化してしまう。
それが、有限な存在である人間というものだ。
そのことを、否定するつもりはない。むしろ、人の心は変わるものだということは、救いでもある。過去の記事に記したように。
https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65548586.html

https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
そしてさらに。
ネット上で飛び交う言葉は、とてつもなく軽いものだ。
そんなものを真に受ける方が、どうかしていると思われるほど、実がないことも少なくない。
そうしたことを思い知らされる体験は、幾つもしてきた。

それでも私は、この場において、あえて、「絶対」という語を使って語りたい。

「たとえどれだけ追い詰められても、絶対に、介護サ・ツ・ジ・ンはしない」と。

なぜなら。
私がそれをしてしまったとしたら、私の特殊な趣味のあり方から、オタク・バッシングが巻き起こってしまいかねないからだ。

1989年の、いわゆる東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勤事件)では、ビデオテープにあふれかえった容疑者(当時)の部屋が、メディアにさらされた。
虚構と現実の区別がつかなくなったオタクの犯罪だと、センセーショナルに報じられた。
そしてその後も、世間を騒がせた凶悪犯罪の容疑者にオタク的な要素があると、オタク・バッシングが起こり、「虚構と現実の区別がつかなくなった果ての凶行」という、訳知り顔の論評が繰り返されてきた。

私が事件を起こしても、ありふれた介護〇人であるならば、それほどの話題にはならないかもしれない。
だがたとえそうであっても、アニメオタクと犯罪者がイコールで結ばれるような事態は、絶対に避けなければならないのだ。
アニメとは決して、人を犯罪に走らせるものではなく、人によりよく生きる力を与えるものである。アニメとは、犯罪に走ろうとする者を止めるものであると、少なくともこの私は、示し続けなければならない。

「彼女には、自分の思いどおりにならない母親が、アニメの中の倒すべき敵のように見えてしまったのだろうか」などと、評論家がしたり顔で述べるような事態は、たとえどんなことがあっても、招くわけにはゆかないのだ。

もちろん、現在の私が置かれた状況ならば、オタク・バッシングではなく、病病介護や8050問題(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65951701.html)(https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-78.html)の文脈で、世間の耳目を集める可能性の方が、高いかもしれない。

その結果、多少は世間で騒がれ、問題提起がされたとしても、有効な対策が立てられることもなく、忘れ去られてゆくだろう。
ある意味、自分たちを犠牲にして問題提起をしたとしても、それに見合う成果は得られない。犠牲のなり損というものだ。

だから私は、断じてそんなことはしない。絶対に、介護〇人などはしない。
もし、母親の身体に何かを振りおろしそうになっても、それを己の足に叩きつける。何かを突き刺しそうになったら、それを自分の腿に突き立てる。

そのことを、この場で宣言し、誓いたいのである。


〔2022/08/15注記〕
今となっては、「病病介護」ではなく、「グレーゾーン介護」とか「おひとりさま介護」と呼ぶべき状況であるのだが。大筋のところは、変わっていない。

本記事は、Yahoo!ブログ時代に書かれ、コメントごと移行してきたものです。ゆえに、コメント欄の表示が、やや変になっております。
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

Tag : 介護  アニメ 

C

omment

No title
> ハナさん*さん
歳入は増やせます 増税したら 好きなだけ 今後は 介護保険 皆が使えるものではなく 福祉的に より困難な 人にのみ 使える 制度にまで 落とし込んでくると思います 一番問題は俺もそうですが 子供にとって 豊でなければ 介護問題は 逃げられない 問題だという事です さてと 解決方法も無くて 時間が たって 年寄が 居なくなるまで 放置 と 見ています 団塊の 介護これからなのに 分かっていたはずなのに 現状です 老人党で 総理になり 軍事予算 ゼロにして 特老増やすしかと 思います

たていす URL | 2018/02/12 15:11 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

あー、そうですね。増税をすればよい。
それもできれば、所得税の累進課税のように、富めるところから多く取る。

ただ、増税をしても、今の政府では、どこに使われるか…。
おっしゃる通り、軍事費を減らして福祉費に当てれば…なのに、全然、そうはなりませんからね。

やっぱり私としては、行政はあてにならないから、在野のパワーを期待したい…という結論になってしまいます。

ハナさん* URL | 2018/02/12 15:22 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
これから泊りの仕事に行ってきます 後一回 論理展開したいと 考えています 18時頃 更新よていです。

たていす URL | 2018/02/12 15:29 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

はい、わかりました。
ご丁寧に、ありがとうございます。
お待ちしております。

ハナさん* URL | 2018/02/12 15:31 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
統治論になります 国家は国民の幸せの為に存在していいのだと 考えています いわゆる 契約論です だから 契約を守らない 圧政国家権力を倒す権利があるという 考えです 行政はあてには なりません 国民といっても 一部の金持ちの為の政策をしています 金持ちから 税金を取るのではなくて 貧乏人から 広く・浅く です
ハナサさんは 行政を頼りにしない むしろ 頼れない は 正しい感性と 思います 一番は では どういう 解決方法が一番いいのか だと思いますが 僕は 共同介護しかないと思います それが現実的かと サ-ビス増やしてほしい それはそうです その為の 安くない 消費税 なのですから

たていす URL | 2018/02/12 19:15 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

共同介護ですか。
前に書かれていた
> 学校の廃校になったところで
> 介護の共同介護しかないと思います
ということですね。
これなら一石二鳥で、よいですね。

具体化するなら、実施主体は…?
やはり、地方公共団体が介護事業者に委託…という形になるでしょうか。

ハナさん* URL | 2018/02/12 22:22 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
自主的にやるのです 行政は頼りないから 自分たちで自治の精神で そのうち 日本から独立して 権力の確立も 自治の一つです アフリカ・ヨ-ロッパは そうして 自分たちの 国家 コミュ-ンを作ってきました

たていす URL | 2018/02/12 22:32 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

廃校(元・市町村立の学校?)を民間が利用するとなると、手続きが色々と…。

民間の事業者やNPO団体が行うなら、その他の適当な空き建物を、活用することになるかも。
私の住んでいる市内には、銀行が撤退した後の建物が、介護施設になっている例があります。

ハナさん* URL | 2018/02/12 23:29 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
もともと廃校はその自治体の持ち物でしたが 用途変更で使われなくなったものです 自治体自体 特老を立てる気はないでしょう であれば 既存の建物を使い利用者を集めて 老人ホームとして 介護の必要な人あつめ サービス提供者は自分たちでやるとすると 行政は助かるからと いらない 補助金をくれて 助けてくれるかもしれません。行政でやらないことをしてやるのだから 反対が出るわけないと思います

たていす URL | 2018/02/13 06:18 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

お説の概要が、わかってきました。
それはそれで、妙案だと思いますが…。
在宅で介護したい人、可能な限り自宅にいたい要介護者は、多いのではないでしょうか。

私個人としては、可能な限りは在宅介護をしつつ、介護者が適切なサポートを受けられて、潰れずに済む仕組み作りが、理想だと感じます。

私自身、過去記事に書いたゴミ出し支援のような、受けたいサポートを受けられないで、困っているわけですから。
有料の家事代行サービスとかでは、「たすきに長し」なのですよね。

ハナさん* URL | 2018/02/13 19:27 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
ハナさんの考え方が 厚労省の基本的な介護プランの考え方なのです 自宅で特定の人に 特定の人に 負担させれば 予算を使わずに済む また 入口に 戻ってきましたね スパイラルの概念好きです。

たていす URL | 2018/02/13 20:08 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

うーん、ですから…。
私の考えているあり方は、現行の政府モデルは否定せずに、とりあえずは認める。ただ、それだけでは不十分だから、政府があてにならない部分には、民間のあれやこれやを足してゆく、という感じでした。はじめから。

「在宅で…」云々は、お上の意向・方針とは別に、確かに当事者の希望でもあるはずです。
というか。はっきり言ってうちの母は、施設で介護されるくらいなら、〇んだ方がマシだと思っていますよ。

「在宅で…」の方針に、困ってしまっている家が多々あるのは確かでしょう。それは、何とかしなければならない。
何でもかんでも、家に戻せばいいというものではない。
でも私は、この方針自体を否定する気はありませんよ。
家でできる人、そうしたい人は、そうすればいいはずです。
そして、キャパオーバーになったら、気軽にサポートを受けられる。それが理想です。

ハナさん* URL | 2018/02/13 20:41 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
そろそろ 着地しましたね 僕の母も同じです 施設に入るか?入れるか? と いうと 兄ちゃんのとこで 世話になりたい 行きたくない と 言います だから それ以上は 理論展開出来ていません。

たていす URL | 2018/02/13 20:49 [ 編集 ]

No title
> たていすさん
ネットの議論のありかたが 分かった気がしました 思いは それぞれあります それを文章でのやりとりには 限界があるという事です やはり フエイス フエイスの 世界にのかと。

たていす URL | 2018/02/13 20:54 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

私自身は、自分の意見は持ちながらも、それとは別に、たていすさんのお考えをうかがっているつもりでした。
決して、ここでの議論によって、ひとつの結論に至るつもりはなかったのです。
自分の考えを、たていすさんのお考えに一致させるつもりは、はじめからありませんでした。

その辺りに、認識のズレがあったのかもしれませんね。

ハナさん* URL | 2018/02/15 20:44 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
それはそうです ただ居酒屋で議論していれば もう少し 滑らかに 理論展開できるという意味で フエイスを使いました 僕は圧倒的に文通はなので メールは得意ではありません 相手の意見が文章からでは不完全に読み込んでしまいます

たていす URL | 2018/02/15 20:48 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

よく言われることですが、ネットの、書き言葉のみでのやり取りには、どうしても限界があります。
意図や思いが十分に伝わらない、読み取れないことが、多々ある。

けれど私は、ネットによるコミュニケーションは、文通(郵便での手紙のやり取り)より、はるかにマシだと思っています。

私は、10代後半から20代前半にかけて行った文通によって、とても深い心の傷を負ってしまいました。
あの頃にネットがあり、ネットで交流できていたら、こんなことにはならなかったでしょう。

即レスが可能な、ネットでのコミュニケーションは、感情的なトラブルも招きやすいですね。
それでも私は、ネットの即時性・即応性は、よいことだと思っているのです。

ハナさん* URL | 2018/02/16 21:05 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
ハナさんとは 多分 同じ時代を生きてきたのかと想像します 難しいのは ここで ハナさんと 議論したいというだけで 否定するつもりは 全然ありません であれば 書き込まずに無視すればいいだけです 最近の 若造の ライン無視みたいなものか ハナさんと コミットしたいのですが ストーカー的ではありません ネットに未来があるのか 検証したいです

たていす URL | 2018/02/16 23:11 [ 編集 ]

No title
> たていすさん

社会的な問題に関して議論することは、私自身も好きです。前々から行いたいと思っていました。今までは、諸事情で行えませんでしたが。

このようにネットを介してなら、実生活にさほどの悪影響を与えずに、議論ができると思います。なので、できる範囲で、行っていきたいと思います。

仕事で、平成30年度の介護報酬改定に関する、詳しい資料を目にしました。
やはり、全てが改悪とは言えないと思います。
病院から家に戻す方向性が強いのは、「家で最期を迎えたい」と願う高齢者が多い点に、考慮した面もあると。
本人が、家で…と思い、家族にそのゆとりがあったら、そうすべきでしょう。
わが家の場合は、私の能力を越えているので、無理ですが。

ハナさん* URL | 2018/02/17 19:30 [ 編集 ]

No title
> ハナさん*さん
良かったです ハナさんが インテリで なかなか 文章だけで 中身の深読みできる人はいません 本が好きで本当に 読んでいる人しか 行間は 読めません 作者は こういう事 あえて書いているのだろうとの想像力の話です だから ネット難しいと 僕は あくまでも 鉄郎で ないが 機械の体は 手に入れたくありません 肉体のまま 生身のまま 死にたいです

たていす URL | 2018/02/17 19:33 [ 編集 ]

コメントNo.1からNo.10
顔アイコン-
Moon、
なるほど~。私は余暇は普通に好きな事をして人を傷つける事無く過ごして居ればいいんですよね。凄く参考になりました。
いつもありがとうございます。
2018/2/10(土) 午後 10:13
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ハナさん*
> 病気と闘うSun&Moonさん

何かしら、お役に立てたならば幸いです。
そちらも、双方の親御さんが、大変なようですね。
ご無理をなさらぬよう、適度に息抜きをしてくださいませ。
2018/2/11(日) 午後 4:30
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昨日のドキュメント 老老介護の番組やっていました まだ完全には見ていません お互い90歳 妻は認知 で 暴れていました 俺なら 映画でないが 山奥に 連れていき の 世界観でしたわ
2018/2/11(日) 午後 6:36
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ハナさん*
> たていすさん

メディアにしばしば取り上げられる、老老介護も、かなり悲惨なようですね。

病病介護は、私の造語(とはいえ、全くのオリジナルではないと思います)ですが、これも状況によっては、かなり悲惨なことになりかねない。

8050問題も、同様です。
あと、介護離職とかの問題も。
とにかく、介護者が孤立して周囲のサポートを受けられず、独りで追い詰められていくと、介護〇人という最悪の事態を招く。

この記事が、その辺りの問題提起になれば、うれしく思います。
2018/2/11(日) 午後 11:21
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> ハナさん*さん
日本の福祉特に介護に関しては自己責任論を厚労省が言い続ける限り いずれ 破綻するのは 理解しているはずです 単にマンパワーの問題と 予算の問題です ヘルパーが呼べる事も 周知していない自治体の 福祉政策も 問題です 自分で抱え込んで ギブアップ 介護疲れによる 鬱になり 山奥にドライブ 又は 湖に ドライブするのだと 思います。
2018/2/11(日) 午後 11:45
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ハナさん*
> たていすさん

そうですね。
今の世に蔓延する自己責任論は、問題ですね。
せっかく「独りで抱え込まないで、援助を受けましょう」という方向性を打ち出す流れがあるのに、自己責任論が、それにブレーキをかけてしまっていますね。

行政は、あまりアテにならないとなったら、望みを託せるのは、NPO法人とかボランティア、あるいは地域のつながり、ですかね。
2018/2/12(月) 午前 4:02
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> ハナさん*さん
難しい話だと思います それができるのであれば さほど 問題にはならないと思います 今後ますます 問題の現実化が起こると思いますが 政策立案者は無策です 俺が思うに介護させられて孤立している人達で 学校の廃校になったところで 介護の共同介護しかないと思います 少しは一人の負担も軽減されると思います が 言うが 難し です 日本はつい最近まで 介護は自己責任で嫁がやるものとの 文化がまだまだ 根強いと思います 韓国の儒教の哲学なのかと
2018/2/12(月) 午後 1:21
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ハナさん*
> たていすさん

> 日本はつい最近まで介護は自己責任で
> 嫁がやるものとの文化がまだまだ根強
> い

たしかにそうでした。
けれど、さすがにこれは、改善されてきていると思われませんか?
少しずつでも、人々の意識も変わってきていると。
まだまだ、不十分ではありますが。

介護保険も、色々と批判があり、問題もあるけれど、導入したこと自体はよかったと。
2018/2/12(月) 午後 1:38
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> ハナさん*さん
介護保険の導入は1986年か 又は2000年と記憶していました 今ほど金はかからないとの 計算でしたが 蓋をあけたら 医療費の 伸びどころではなくて 今 制作者は 抑制案を考えている最中です 要介護を 要支援に 格下げ 特老には 三以上のひとしか 入れなくなりました 個人でお金があれば 自分の望む介護ができるのにと こればかりは 助けてくれ!の 世界です
2018/2/12(月) 午後 2:10
<<返信する
ハナさん*
> たていすさん

仕事で、介護保険が改悪されていく状況等を、法令の施行よりも前に知ることがあります。
費用が足りないゆえの数々の抑制策は、改悪以外の何ものでもありませんね。
けれど、これから高齢者はますます増えていくのに、歳入は増えないのであれば、仕方のない部分もあるでしょう。

とにかく。
今さら、介護保険をなくすわけにもゆきませんし、介護保険に助けられている人も、少なくはない。
例えば我が家も、福祉用具のレンタルはしていて、非常に助かっています。

ですから、現行の介護保険を、少しずつでもよくしてゆく、改悪には歯止めをかける…しかないでしょう。
一般庶民がどうこうできることではないと、言ってしまえばそれまでですが。
隣組に、県会議員さんがいるから、働きかけますか?
2018/2/12(月) 午後 2:32

ハナさん* URL | 2019/12/14 21:45 [ 編集 ]


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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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