40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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「ゴミ屋敷脱出作戦1」の経過報告7+α

恒例の、ゴミ屋敷脱出作戦1─新聞紙の山を少しずつ片づける(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65921309.html#65925819)の経過報告シリーズ。

その1(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65926757.html)、2(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65932247.html#65936263)、3+α(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65937516.html)、4(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65943261.html)、5(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65949076.html)、6(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65956086.html)に続く第7弾は、プラス・アルファでの掲載となる。

11/25(土)~ 1/7(日)
計:172部

1/8(月)~1/14(日)
24部

※累計:196部

今朝は、先日の「朗報その2!─ どんど焼き用の、正月飾り戸別収集が再開された」(https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65960863.html)に記した、正月飾り等の戸別収集が行われるので、大だるま2体と小だるま1体を、玄関前に出した。

燃焼によりダイオキシンが発生するのを回避するため、金属製のだるまの台座は取り外すようにと、回覧板に記されていた。
しっかりと接着されている台座を、だるまの本体から取り外すのは大変なので、台座を付けたままで出してしまおうかとも思った。

だがやはり、真面目に言いつけを守り、工具を使って台座を取り外した。
かなりの力が要り、とても疲れたが、ズルをしないで決められた通りにするのは、やはり気持ちがいい。

玄関前に出しておいただるまは、昼前には収集されていた。
これでようやく、長年、居間の一角と神棚に、ホコリをかぶって鎮座していた、だるま達を片づけられたことになる。

今後もこうやって、機会をうまくとらえて、家の中にたまってしまっているものを、処分していきたいと思う。
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C

omment

No title
偉い、貴方はえらいです。解体してきちんと出された。私だったらそのまま出していたかも?ですからこれからも、引き続き出しにくいものは買わない事にします。

ゆうちゃん URL | 2018/01/15 20:25 [ 編集 ]

No title
> ゆうちゃんさん

ありがとうございます。
このだるまは、金融機関が羽振りのよかった頃に、配布していたものなので、今後は増えない(もらえない)はずです。

本当にこれからの時代は、廃棄する時のことを考慮して、物を購入する・もらうべきですね。

ハナさん* URL | 2018/01/16 15:29 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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