40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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朗報その2!─ どんど焼き用の、正月飾り戸別収集が再開された

私の住んでいる地域では、いわゆる小正月に、どんど焼き(地方によって、名称は異なる)が行われてきた。

現在でも、行事自体は存続している。
だが、かつては行われていた、正月飾り等の戸別収集は、10年近く前に中止されてしまった。
私が子どもの頃は、どんど焼きの日の朝は、育成会の行事として、各戸を訪問し、正月飾りの類を集めて回ったものだ。
どんど焼きがある日の朝は、玄関前に正月飾りを出しておけば、育成会で収集してくれる。それが、長年の常識だった。

だが、ある年から、戸別収集はなされなくなってしまった。
玄関前に出しておいただるまが、昼過ぎになってもそのままなので、育成会の役員に問い合わせたら、もう戸別収集は行わないという。どんど焼きで焚き上げてほしいものは、「現地まで持参するように」というのだ。
(戸別収集がなされなくなった理由は、子どもの数の減少や、保護者の多忙などであろうか。実際、その他の育成会活動も、中止や縮小傾向にあるのだから。)

どんど焼きの会場まで持参せよと言われても、自家用車のない我が家では、大きなだるまを、手で抱えて持っていくのは、大変である。
そのため、いつしか我が家には、金融機関からもらった大きなだるまが2体と、小さいだるまが1体、置かれ続けることになってしまった。
こうしたものを、可燃ゴミとして出すのは憚られるが、かといって、わざわざお焚き上げを依頼するのも、面倒であるから。

だが、今年のどんど焼きから、正月飾り等の戸別収集が再開されるという。
やはり我が家の他にも、「不便だから戸別収集をしてほしい」と思っている家は、少なくなかったのだろう。

先日記した「朗報!─地元生協の宅配で、資源回収が再開された」
https://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65957075.html
に続き、ゴミ屋敷から脱出するためには、うれしい知らせである。

育成会活動は、青少年の健全育成の上でも、重要なことであると思う。
自分が住んでいる地域の伝統行事に参加することや、ボランティア的な活動をすること、さらには地域の大人と交流する等の体験は、学校の教科学習では得られない「学びの機会」を与えてくれるはずだ。
そうした学びは、いわゆる「生きる力」の育成にも関わってくると思う。
「育成会」という名称は、ダテではないのである。

年のはじめにあたり、地元の育成会活動に再興の兆しが見えたことを、喜びたいと思う。

※付記:地域によっては「子ども会」という名称のみを使用して、育成会という名称を用いない地方もあるようだ。
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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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