40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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発達障害・精神疾患の研究プロジェクトへの寄付─あと3日で86万円!

先日、「発達障害精神疾患の研究に寄与するプロジェクトに寄付をした件」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-505.html
でお知らせした、クラウドファンディグのプロジェクト、

「発達障がいの子どもたちに、コロナ禍のサポートと未来に繋がる研究を」

の募集期間が、あと3日余となった。
現時点での寄付総額は、

914万1,000円(寄付者:402人)
である。


昨日の、「あと4日で、90万円弱を集められるか?」の
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-506.html
901万9,000円(寄付者:395人)
からの増え方を見ると、やはり、達成は難しそうだ。

このプロジェクトの、ネクストゴールが目指している
「ブレインバンク・バイオリソースデータ活用システムの構築」
は、
「大阪大学 連合小児発達学研究科附属 子どものこころの分子統御機構研究センター」のみならず、「大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科」の、各研究室での研究、例えば
http://www.ugscd.osaka-u.ac.jp/mbs/project.html
などに寄与するはずである。

そしてさらに、このデータベースの活用は、大阪大学や連合五大学にとどまらず、広く日本中の研究者に開かれたものとなるはずである。

************
このシステムが構築できれば、大阪大学だけでなく、広く日本中の研究者が、私たちのシステムを活用して研究を進めることができるようになり、発達障がいの原因の解明や新しい治療方法の開発のチャンスが大きく広がります。

「プロジェクト概要」より
https://readyfor.jp/projects/kodomo-kokoro
*************

ここに記されているのは、とりあえずは発達障害の原因解明や治療法開発についてだが、大人の精神疾患認知症、神経難病等々への応用も期待されている。

とはいえ、やはり、あくまでも「チャンスが広がる」「期待される」にとどまるのだろう。

これがもっと直接的な「発達障害の原因解明」とか、「精神疾患の画期的な治療法開発」といったものであったならば。
もっと話題になり、多くの支援金が集まるのかもしれないが。
現実には、そんな都合のよい話、あるはずもない。そんな謳い文句のものがあったとしたら、それは、かなり怪しい(気をつけましょうね)。

だから、結局のところは。
発達障害精神疾患の治療法開発に寄与する可能性のあるプロジェクトに、賭けてみてもよいと思える人。そういった、ごくごく一部の奇特な人にしか、お金を出してはもらえないのであろう。

寄付への協力を呼びかけるはずの記事で、こういった消極的なことを書くのも、どうかとは思うが。
「このプロジェクトは、統合失調症などの精神疾患の原因解明と治療法開発にも、絶対役立ちます。だから、支援をお願いします」などとは言えない。そんなことを言っては、虚偽告知になってしまうからである。

だから、私に言えることはやはり。
「このプロジェクトに可能性を見出せる方は、支援をお願いします」
に尽きる。


※ご支援は、こちらから。3,000円からの寄付が可能です。寄付金控除の対象です。
https://readyfor.jp/projects/kodomo-kokoro

*ご自身のご支援はいただけなくても、ブログやSNS等での拡散も、大歓迎です。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Tag : 発達障害  精神疾患  認知症  寄付  支援 

C

omment

拡散する効果はあったと思います。
少なくとも私は、ハナさんからこのクラウドファンディングについて知らされて、寄付を行いました。
寄付に結びつかなかったとしても、興味を持った人はいるでしょうし、記事は残っていくので、これから持つ人も出てくるはずです。

また、これまで書かれたクラファンの記事の中の
>バイオリソースの研究のみでは、どうにもならない部分もあるわけなのだが。
それでも、あまりにも精神疾患の研究が進まなさすぎる現状に、一石を投じるものになる可能性は、あると思った。

>とはいえ、やはり、あくまでも「チャンスが広がる」「期待される」にとどまるのだろう。
これがもっと直接的な「発達障害の原因解明」とか、「精神疾患の画期的な治療法開発」といったものであったならば。
もっと話題になり、多くの支援金が集まるのかもしれないが。
現実には、そんな都合のよい話、あるはずもない。そんな謳い文句のものがあったとしたら、それは、かなり怪しい(気をつけましょうね)。

という記述も勉強になりました。
今回、私は拡散に協力できませんでしたが、今後、拡散する際の手本ともなるのでハナさんが記事を書かれた意義はあったと思います。

八手3 URL | 2021/10/25 00:39 [ 編集 ]

Re: 拡散する効果はあったと思います。
「効果はあったと思う」と言っていただき、ありがとうございます。

実際に効果があったか否かを、正確に知ることなど不可能である以上、全ては、「当人がどう思うか。『自分のしたことは、無駄ではなかった』と、信じられるか否か」に帰着するのですよね。

「無駄だった。何の効果もなかった」と悲観するのか、「全く無駄だったということはない。確かに、何らかの効果はあったはず。あるいは、今は効果がなくても、いつかは効果が表れるかもしれない」と信じる・希望を抱くのかは、その時の精神状態によって、かなり違ってきます。

最近は、あまり信じられなくなっていますね。だからこそ、記事を書く頻度が激減しているわけですし。

だからこそ、「無駄ではなかった」と言ってくれる人が一人でもいたことは、とてもうれしく感じられます。
重ねて、お礼を申し上げます。

ハナさん* URL | 2021/10/31 19:41 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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