身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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邪魔だと思っていた木が、レンギョウだったとわかった件

家の周囲、私道や庭や花壇・元家庭菜園に、春の花が咲きはじめた。

園芸種では、スイセンやプリムラ。秋に手入れをしたせいか、昨年よりも花が増えている感じだ。また、今までは気づかなかったが、花壇にはヒヤシンスもあった。そして、チューリップやヒメツルニチニチソウも、そろそろ咲きはじめようとしている。

元家庭菜園では、種を蒔いた覚えのないナノハナが、花を咲かせていた。


花壇や元家庭菜園に広がりはじめている、雑草に分類される植物(オオイヌノフグリ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、カキドオシ等)も、可憐な花を咲かせていると、抜いてしまうのは、もう少し待とうと思う。
今までは気づかなかった、名前の知らない雑草があちこちで花をつけていたので、調べてみたら、ミチタネツケバナだった。

昨年
(「枯れたと思っていた梅の木に、花が咲いていた件ふたたび」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-373.html
同様、かなり弱っている梅の木にも、無事に花が咲きはじめた。

そしてさらに。
今まで、元家庭菜園の草取りをしていて、邪魔だなぁと思っていた、名前のわからなかった低木も、花をつけていた。


背後のスイセンに紛れてしまって見えにくいが、黄色の花を咲かせている。花をみてわかった。この木はレンギョウだったのである。

今までずっと、花が咲いている場面を見たことがなかったので、この木が何か、わからずじまいだった。
生えてきている場所、枝を長く伸ばしている状況が邪魔だったので、枝を短く切ってしまっていた。
春先に、きれいな花を咲かせるレンギョウだとわかっていたら、もっと大事に育てたのにと思う。

名前がわからないうちは、「邪魔くさい存在」でしかなく、鬱陶しいとしか思っていなかったものが、正体がわかってみると、好ましく、大事にしたいものに変化する。
植物に限らず、人間関係等でも、似たようなことはあるよな。
そんなことを、ふと考えてしまった次第である。

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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

Tag : 草取り 

C

omment


面白かったです。

植物の種類を見分けられない人間なので、こうした記事は大好きですし、記事中にある植物名で検索してみて、レンギョウってトモエソウの漢名を誤用したことが名の由来とか、薬にも使われるという雑学を拾えました。

名前が分かったことで前向きになれるというのは、名前が分れば調べられる、そこから関連資料が見つかり深められますし、この前ハナさんに発達障害の資料を教えて貰ってそうした知識を増やすことが出来たので、本当にそう思います。

八手3 URL | 2021/04/11 07:55 [ 編集 ]

Re: 八手3さん
コメント、ありがとうございます。

子どもの頃、生活圏にある植物の名前を片っ端から調べたのですが、図鑑に載っておらず、名前がわからずじまいだったものもありました。
また、私が子どもの頃には、確かに生えていなかった草や木が、家の周りに何種類も生えています。
なので、身の周りには名前を知らない植物が、まだまだたくさんあるのです。

現在は、花の名前をネットで簡単に調べられるので、本当に便利ですね。
「子どもの頃、図鑑で調べても、どうしてもわからなかった草花の名前が、ミチタネツケバナを調べているうちに判明した」なんていう、うれしいことも。

名前をつける・知ることによって、相手に勝つとか支配するとか、優位に立つとかいう話。
アニメとかマンガとかファンタジーとか、そもそも昔話の時代から、よくありますよね。
心理療法の世界でも、名づけの効能ということは、よく言われます。
わけのわからないもの、正体が不明で、どのように対処していいかわからないものが、名前をつけられる(与えられる)ことによって、自分に制御可能なものへと姿を変えるのです。

色々な資料というものは、一般向けにわかりやすく書かれた入門書よりも、もう少し上のレベルのものを背伸びして読んだ方が、己を高めることになるのではないかと、個人的には思っています。
(自分の現状に比して、あまりにもレベルが高すぎるものだと、読んでも理解できないので、その辺りの匙加減が難しいのですが。)

ハナさん* URL | 2021/04/11 12:27 [ 編集 ]


T

rackback

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〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
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それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴40年。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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