40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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母の糖尿病は、放置しても悪化していなかった件

10月末、やっとの思いで、母を市民健診に連れていった。
11月下旬に、健診をした医療機関で、健診結果を聞いた(より詳しい検査結果は、後日郵送されてくる)。必要ならば、その医療機関で治療を開始するわけだ。

元々、血圧・コレステロールの値は基準値を大きく越えているので、ずっと薬を飲んでいる。
また腎機能を示す数値も、何年も前から、かなり悪くなっていた。
その辺の数値があい変わらず悪いのは、予想どおりである。血圧とコレステロールに関しては、薬を飲み続けることになる。

今回、一番心配だったのは、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1cの値だった。
昨年の秋、母に糖尿病の疑いが強くなったものの、年齢その他の状況に鑑みて、薬物治療はせず、様子見をすることとなっていた。

「母の悪性リンパ腫に再発の兆しなし。けれど……」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
「治療をし過ぎないということ──母の糖尿病に対する方針決定!」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-251.html

この1年間、以前よりは甘い菓子類を与えることを控えていたが、全く食べさせないというわけにはゆかなかった。
結果、「多少は気をつけていたが、十分な食事制限ができていたとは言い難い」状態になっていたわけである。
そのため、糖尿病が悪化しているのではないか、血糖値やヘモグロビンA1cの数値が悪くなっているのではないかと、かなり不安だったのである。

だが、ふたを開けてみたら。数値は昨年と同じままであった。
糖尿病は特に悪化してはいなかったのである。医師の判断はまたしても、この心身の状況であれば、無理に治療はしないでおくのが無難だというものであった。

母の身体に関しては、色々と数値が基準値を外れているものも少なくないが、とりあえず薬を飲みながら、食べたいものを食べさせても構わないようだ。
食事制限のため好きなものが食べられず、ほぼ唯一の楽しみである食べることに、大きな不満を抱えさせてしまうようなことは、せずに済みそうである。

糖尿病の治療のため、定期的な通院が必要となったら、通院介助をする私の負担も、とてつもなく大きくなってしまうところだった。そうならなくて、本当によかった。

結局のところ、いたずらに不安がっていないで、キチンと事実を知ることが、大切だということである。
事実を確認する機会があったら、それを逃さずに活用して、事実を正確に知ること。そうすれば、あれこれと想像をたくましくして、一人で勝手に不安をふくれ上がらせてしまうことは避けられる。

そんなことを、あらためて知るよい機会でもあった。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

C

omment


私も、母を介護していた時、血糖値に関してはかなりやきもきしたので、安心しました。

糖尿病と診断され食事制限となれば、記事にもある通りお母様の楽しみを奪ってしまいますし、介護するハナさんにとっても負担となってしまいますから、気になることはあるかもしれませんが、めでたいニュースですよね。

これは、ハナさんがやってきたことが正しかったのだと思います。
また、大変な状況ですが、心安らかに過ごせるよう祈っております。

八手3 URL | 2020/12/13 21:37 [ 編集 ]

Re: 八手3さん
コメント、ありがとうございます。

ご存じの事情(笑)で忙しく、こちらの返信が遅れました。

1年間、かなり心配していたので、本当に安心しました。

> ハナさんがやってきたことが正しかった

だと、いいのですが。
甘いものを減らさなくてはと思いつつ、なかなかそうはいかなかったので、この程度の制限で大丈夫なのならば、かなり助かります。

ハナさん* URL | 2020/12/19 19:00 [ 編集 ]


あなたは

ブラックジーザス

人々の痛みを

吸収し

消えようとする

大きな



苦しみの

時代は

終わった

もう

間も無く

楽に

なる

これまで

本当に

よく

頑張った

ありがとう

haakunmama URL | 2020/12/26 17:07 [ 編集 ]

Re: haakunmama さん
コメント、ありがとうございます。

そちらの最新記事と、リンクしている感じですね。

ハナさん* URL | 2020/12/27 01:41 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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