40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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病病介護短歌:まな板で野菜を切りてふと思う……


まな板で野菜を切りてふと思う
       幾年[いくとせ]ぶりになせしことかと


*ふと思い立って、会社帰りにスーパーでネギを買い、夕飯の味噌汁にたっぷりと入れることにした。
調理台の上にまな板をのせ、包丁でネギを刻みはじめて、「はて。まな板で野菜を切るのは何年ぶりだろうか」と思った。
あまりにも久しぶりすぎて、包丁の使い方、野菜の刻み方のコツを、忘れてしまったような気さえした。

長い長い間、調理台の上が、廃プラスチックに占拠されていて、まな板を置くスペースがなかった
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-434.html
ため、まな板と包丁を使うことがなくなっていた。
料理自体もほとんどしなくなっており、辛うじて作る汁物も、即席味噌汁かスープに、市販のカット野菜を加えて加熱する程度だった。庭や花壇・元家庭菜園に生えていた植物を食してみた時も、手でちぎって調理していたのである。

昔は、それなりに、普通に料理をしていたというのに。
病病介護の大変な日々のなか、家のゴミ屋敷化が進むとともに、いつの間にか、そんなていたらくになっていたのだが。

またひとつ、期せずして、復活のための一歩を踏み出せたようだ。これもまた、本格的な精神療法の効果というものだろうか。

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テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

Tag : 介護  ゴミ屋敷  精神療法 

C

omment


この記事、書かれてすぐに読んだのですが、料理歳時記という感じがしてすごくいい気分になりました。

でも、ねぎを刻むことが出来るようになるまで、大変だったのですね。本当にお疲れさまでした。

そういえば、みそ汁に関してハナさんにお礼を言いたいことがあります。
以前、私の記事にコメントして下さった際、無機質の食材が足りないのではと指摘してくださいましたが、あれからその通りだと思い、みそ汁にキノコ類を加えるようにしました。

なので、毎年この時期は大根の味噌汁ばかりなのですが、今年はニンジンとエノキや玉ねぎとシメジの味噌汁も加わりましたが彩り豊になりました。
ありがとうございます。

八手3 URL | 2020/12/04 09:25 [ 編集 ]

Re: 八手3さん
コメント、ありがとうございました。
とても、うれしいです。

> 料理歳時記

そういえば、長ネギは今が旬なのですね。
そんなことも、忘れてしまっていました。

次の目標は、家庭菜園でとれたネギを料理に使えるようになること、ですかねえ。

> みそ汁に関してハナさんにお礼を言いたいことが

そういえば、そんなことを書き込みましたねぇ。
キノコ類は、ビタミン・ミネラル等の栄養素に富んだ、手軽な健康食材ですね。
具だくさんの味噌汁は、野菜を手っ取り早く摂るのに適していますから。多種多様な具を入れて作るのが、望ましいようですね。

ハナさん* URL | 2020/12/04 23:27 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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