身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

Prev  «  [ 2021/01 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
最新の記事(全記事表示付き) *frame*
フリーエリア2
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
月別アーカイブ

「なぜ、そんな風に思い込んだ?」シリーズの再開に向けて

2016年の秋にYahoo!ブログを始めた際、
「なぜ、そんな風に思い込んだ?─序」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
という記事を書き、「これまでの生活のなかで体験した、『精神疾患になじみがないという意味での、普通の人』の、『この病気及び患者に対する誤った思い込み』について、語」りたいと述べた。
だが、それから4年以上が経過した今でも、この「なぜ、そんな風に思い込んだ?」シリーズの記事を、1本も書けていない。
その理由は、上の記事のコメント欄で交わされたやり取りを読んでいただければ、繊細な方は推測できるかもしれない。その当時、ネット上で交流していた方との気持ちのすれ違いによって、出鼻を挫かれる形になってしまったのだ。

今となってはもう、その時の気持ちのすれ違いが、どのようなものであったのかは解説しない。
コメント欄に書き言葉として残されているもの、それが全てである。

ただ、本日あらためてそのやり取りを読み返してみると、私の方が、相手のコメントによけいな意味を付加して読んでしまっていたという部分が、多分にあると感じた。
その方は、私の記憶の中にあるようなことを、実際に言おうとしていたわけではないのだと。私が、「その方に言われた」と思っていたことは、私自身が勝手につくりあげたものでしか、なかったのかもしれないと。

4年以上の年月が経っているのだし、もはやその方との交流もない(先方が、多忙さゆえにネットゲームや付属のSNSをほとんどしておらず、ブログの閲覧等もしていないらしいため)のだから、もう、この件は終わりにしようと思った。

私の中で、未完了のまま、しこりになって残り続け、いつまでも引きずって、それゆえに行動が制限されてしまう(この場合は、記事が書けない)などという状況は、もう、いいと。

うまく気持ちを伝えられず、哀しい誤解をされてしまったという思いが、しこりとなって残ってしまっているもの。その傷ついたという思いや、悲しみや寂しさの塊は、もう解き放ってもよいのかもしれないと感じる。
未完了のものを、完了させて終わらせる。凝り固まって枷となってしまっているものを解きほぐし、空気中に放つことで、それから解放される。
しこりを解き放つことで、同時に自分も、それから解放される。

別に、あの精神療法とかこの療法の理論に基づいて考えたわけではなく。ただ何となく、心の流れのなかで、そんなことを思いはじめているのである。

関連記事

テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

Tag : ネット  精神疾患  精神療法 

C

omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

https://flowerhill873.blog.fc2.com/tb.php/453-ae35b266


プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴40年。
校正者として、非正規雇用勤続28年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

アクセスカウンター
フリーエリア
最新記事
Tree-Comment
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR