身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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病病介護短歌:どれほどに関係冷えた親子でも……


どれほどに関係冷えた親子でも
       呻きておれば憐れもよおす

*昨日の土曜日、そしてその前の土曜日も。
母が、肩や足が「痛い、痛い」と、ヒーヒー呻いていれば、さすがに放っておくわけにはゆかない。
「……しなければならない」ではなく、やはりかわいそうに感じて、さすってみたり、(私が飲んでいる市販の)鎮痛を飲ませたりしてみたくなるわけだ。
どうやら、孟子の性善説にいう惻隠の情というやつが、私にもあったらしい。
どれだけ複雑な思いを抱いている相手であっても、痛みに呻吟しているのを見て、「いい気味だ」とは思わない。何とかしてあげたいと思う。

何のかんのいいながら、それでも、私たちは親子だったということなのだろうか。

母の肩の痛みや、下半身の痺れと痛みは、もうこれ以上は治療のしようがない、どうにもならないものであるから。
何らかの事情で痛みがひどくなろうと、マッサージとか痛み止めとかの、対症療法でやり過ごすしかないわけなのだが。
ある理由から、訪問リハビリを止めてしまったことも、事態を悪化させたのだが。
認知症の母は、どんなに説明しても、その理屈がわからない。

今回のことを奇貨として、母を医者に連れてゆくことができれば、鎮痛を処方してもらうこともできるだろう。定期的に通院・外出することになれば、それが一番のリハビリになる。
寝たきりになられては、介護の負担が重くなりすぎて、私が困るから。

これから何年かは、正念場になるのかもしれない。

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テーマ : 高齢の親を思う
ジャンル : 福祉・ボランティア

Tag : 認知症  寝たきり  介護   

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴40年。
校正者として、非正規雇用勤続28年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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