40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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復活した「東映まんがまつり」の第2弾がついに公開!

昨年春、29年ぶりに復活したことで話題となった、東映の子ども向け興行「東映まんがまつり」。

「映画『東映まんがまつり』劇場公開決定!
日本中の子どもたちが劇場で笑って泣いた
あの東映まんがまつりが29年ぶりに、ついに復活!」
(東映公式サイト 2018年12月4日)
https://www.toei.co.jp/release/movie/1213810_979.html
「東映まんがまつり:29年ぶり復活も話題 歩みを振り返る 「長靴をはいた猫」「キン肉マン」「仮面ライダー」も」
(MANTAN WEB 2019年04月21日)
https://mantan-web.jp/article/20190419dog00m200053000c.html

今年も第2弾として、4月24日に
『映画おしりたんてい/仮面ライダー電王/映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂/りさいくるずー(東映まんがまつり)』
が公開される予定だったが、新型コロナの影響で、公開延期となってしまっていた。

それが、本日8月14日、無事に劇場公開される運びとなった。
興行の公式サイトはこちら。
https://www.toei-mangamatsuri.jp/sp/

アニメというものが、まだ「漫画映画」「テレビマンガ」等と呼ばれていた(表記は、漫画・まんが・マンガと、かなりゆれていた)時代に行われていた興行。
「もう、『まんが』でもないよね」ということで、1990年夏からは「東映アニメフェア」という名称でなされるようになった興行(これは、2002年まで継続)を、今の時代に復活させたのには、様々な事情があるわけだろうが。

「精神は“子供ファースト”のおもちゃ箱 昨年復活した「東映まんがまつり」が第2弾」
(JIJI.com 2020年08月10日 小菅昭彦)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020080701255&g=soc

「「東映まんがまつり」29年ぶり復活の意外な背景
映像配信の進化がオムニバス作品の需要生む」
(東洋経済オンライン 2019年4月28日 壬生智裕)
https://toyokeizai.net/articles/-/278994?display=b

昨年は、アニメだけの上映では集客がイマイチだったため、今年は「『まんが』には、特撮も含まれる」という昔の定義を引き継ぎ、『仮面ライダー電王』もプログラムに含むようになった。
そうやって、温故知新的に新しい興行形態を探ってゆくのは、よいことであると思う。

上の小菅氏の記事にある「森下氏は最低でも3年間は続けて、新たなまんがまつりの形を確立できればと考えている。……『……トライ&エラーを続けないと新たなものは生まれない…』……いつかはまんがまつりから日本映画を担う逸材や単独のシリーズが生まれる日が来るかもしれない」という記述。
かつての東映まんがまつりが、高畑・宮崎両氏をはじめ、多くの名監督やアニメーターを輩出したことを考えるなら、決して、楽観しすぎではないと思える。

トライ&エラーが許されるような、恵まれた条件があるのならば、その中で最善を尽くし、よりよいものを生み出していってほしい。
研究者の卵としてよりもアニメファンとして、そのようなことを切に願う。
 

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テーマ : 2020新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Tag : アニメ 

C

omment


「東映まんが祭り」あまり興味がありませんでしたが、背景が分かって読んでよかったと思いまいた。
>多くの名監督やアニメーターを輩出したことを考えるなら
これって、細田守氏が注目されたのは、東映アニメフェアで公開された「デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム」であり、確かにと思いました。
後、特撮が含まれたのは注目しておりますし、特に「仮面ライダー(第1作)」の敵組織だったショッカーが出てきますね。
ショッカーは2009年から2017年まで作られていた春のクロスオーバー映画で敵組織を務めており、ウルトラマンやガンダムがM78星雲や宇宙世紀などシリーズ原点設定を活かして物語を作る中、そうした原点を切り捨て進化してきた仮面ライダーシリーズが、なぜかショッカーだけは使っているのが興味深く感じておりますが、この東映まんが祭りでどのような物語が作られていくのかも注目したいです。

トギエモン URL | 2020/08/17 11:31 [ 編集 ]

Re: トギエモンさん
> 細田守氏が注目されたのは、東映アニメフェアで公開された「デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム」であり

そうなんですよね。
「まんがまつり」の時代だけでなく、「アニメフェア」になってからも、力のある新人が頭角を現すきっかけになっていたのです。
新人をいきなり、長編の監督に抜擢するのは、リスクが高すぎますから。このくらいの規模の作品を、試しにやらせてみるのが、適切なのかもしれません。

今回、この件を確認するため、Wikipediaの細田守の項を見たら、とても驚いたこと─あれは、細田守の変名だったのか!─があります。
近いうちに、記事にしますね。

> 「仮面ライダー(第1作)」の敵組織だったショッカーが出てきます
> 原点を切り捨て進化してきた仮面ライダーシリーズが、なぜかショッカーだけは使っている

『仮面ライダー』の敵=ショッカーというイメージが、世間一般にはあるのではないでしょうか。
作品を見たことはなくても、主題歌の「せまるー ショッカー……♪」の部分くらいは、どこかで耳にしたことがあり、知っているという人が、多いのではないかと。

ハナさん* URL | 2020/08/21 23:56 [ 編集 ]


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rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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