身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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シランだと思ったら、ヒメヒオウギズイセンでした

一昨年の初夏、「コスモスじゃなくて、ヒエンソウでした」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-126.html
という記字を書き、葉の感じからコスモスだと思っていた草花が、ヒエンソウだったということを記した。

今年もまた、葉の感じから○○だとばかり思っていた植物が、咲いた花を見たら※※だったとわかった、ということがあった。

もう何十年も前から、庭や花壇に生えていた、細長い剣状の葉の植物。



葉の感じから、シラン(紫蘭)だとばかり思っていた。ずっと、そう思っていた。
自分の家では、花が咲いているのを見たことはなかったのだが、近所の家にある、よく似た葉の草花は、シランの花をつけていた。
だから、自分の家にあるこれも、やはりシランなのだと思っていたのだ。

長い長い間、特に夏場は、明るいうちには庭に出ないような生活をしていたので、この植物が花をつけているのを目にする機会がなかった。
土のせいか、葉ばかり生い茂って、なかなか花をつけないからという理由もあったのだろうが。

それが先日、草取りのさなかに、ようやく花が咲いているのにお目にかかった、のだが……。


あれ?
花がオレンジ色をしている?

シランは、紫蘭と書くように、紫色の花をつけるのが一般的である。
色が違うだけなら、黄色の花が咲くシランもあるということだが、どうも、花の形もシランとは少し違うようである。

はて?
では、この花は何なのだろう?

ネットで調べてみたら、アヤメ科のクロコスミア(ヒメヒオウギズイセン[姫檜扇水仙]/ モントブレチア)であるとわかった。

この草花がシランと似ていると思ったのは、私だけではないらしく、「シランに似たこの花は何でしょうか?」という質問が、ネットに上がったりもしていた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020762360

やはり、葉っぱだけでは、これが何の花であるかを見分けることは難しい。逆に、花だけでは判別できず、葉の状況を見なければ判断できないようなものもあるけれど。

植物は別に、本当は※※であるのに、人間に○○だと思い込まれ、誤解されていても、そのことで傷ついたりはしないだろう。
それでもやはり私は、間違えていてゴメン、と思う。

人も、見かけではわからない。あるいは、ちょっとつきあってみただけでは、その人の何たるかはよくわからず、誤解してしまうことも少なくない。
私自身、そうやって誤解されてしまうことが、とてつもなく多かったから。そのことで、この上もなく傷ついてきたから。

だから、庭に咲く花に対してでも、間違って理解していてゴメンね、葉を見ただけで決めつけて悪かったねと、そんな風に思ってしまうのである。

何か最近は、自然の花々のことを記していても、人生や人のの話になってしまう。別に、意識してそうした方向に、話を持っていっているのではないのだけれど。
私自身の関のあり方が、もっぱらそちらにある、ということの表れだろうか。

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テーマ : 花のある暮らし*
ジャンル : ライフ

Tag : 草取り  ネット   

C

omment


前回のヒエンソウの記事も読みました。
男塾ネタも良かったですが、由来が知れてよかったです。

私も春からスマホにバイオームという植物判定アプリを入れておりますが、名前を知った後、その植物を検索して由来を知ったりするのが楽しみです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biome.biome&hl=ja

それにしても、植物を調べる場合、大まかにあたりを付けてネットや図鑑を参照しないとならないので大変な印象がありますが、正解にたどり着かれるのがすごいと感じました。

トギエモン URL | 2020/08/13 09:04 [ 編集 ]

Re: トギエモンさん
植物の名前の由来とか花言葉とか、なかなか興味深いものが多いのですよね。

植物の名前を調べられるアプリ。あれば便利だと思うのですが、スマホを新しくしないと、使えないのです(>_<)
庭木で、名前がわからないものなど、それを使えばわかるかもしれないのですが。

ネット検索で植物の名前を調べるには、かなりコツがいるようです。
(質問サイトに画像をあげて、「これ、何ですか?」と聞く場合を除く。)
野菊の一種で、似ているものが多くて、正解にたどり着くのにとても苦労した花もあります。
でも、「これだ!」とわかった時は、快感です。

本当に、便利な時代になりましたよね。
庭に生えているヒメツルニチニチソウなども、子どもの頃、図鑑で調べても載っていなくて、長年名前がわからずにいたのが、数年前にネットで調べてようやくわかったのですよ。
40年来の疑問解消ですよ。スゴいですね。

ハナさん* URL | 2020/08/13 20:02 [ 編集 ]


T

rackback

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ハナさん*

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2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
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誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴38年。
校正者として、非正規雇用勤続26年。
アニメーションの研究で修士号取得。
博士号は、論文が書けずに未取得(博士課程・単位取得満期退学)。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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