身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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病病介護短歌2首:膏薬を貼ればやわらぐ苦痛あり……

7/29(水)
膏薬を貼ればやわらぐ苦痛あり
      それを禁じて浮かぶ瀬はなし


*肩こりがすさまじい時に、市販の貼り薬を使えば、多少は楽になる。それによって、仕事の能率や精度も、少しは上がる。
だが今まではずっと、こうした対症療法的な行為をすることも「はからい」であって、「治そうとすることを止める。症状を除去しようとか緩和しようとする一切の努力を止める」という、森田療法の治療原則に反することではないのかと、恐れていた。

こうやって、対症療法的なことをしてしまっているから=治療原則を完全に守り切れていない=森田療法の自学自修が中途半端だから、いつまで経っても病気を乗り越えられないのではないかと、自分を責めていた。
(この、「治そうとする努力を一切止めることこそが、唯一の治療法である」という森田療法の治療理論は、一般の方々には意味不明であろう。だが、詳しく説明している余裕がないので、そういうものだと思っていただくしかない。)

けれどようやく、森田療法の専門家の先生に相談できるようになったので、現在の私が感じている身体の不調に関しては、森田的に放置する必要はなく、売薬を使用する等の対処をしても構わないのだという、保証が得られた。

今まで30年以上にわたり、専門家に相談しなければ判断できないため、非常に困っていた問題が、ようやく解決されたのだ。このことのもつ意義は、とても大きい。


7/30(木)
不調でもただそのままに務めれば
       流れゆくとぞこの身掴めり

*今週は、全般的に注意力が落ちていたり、気が散って仕事に集中できないことが多かった。
何かしらのトラブルがあって、そのことばかりを考えてしまうというのではなく、ただ単に、「なんかコンディションが悪い。低調だ」という感じである。無理に理由を探すならば、身体の疲れがたまっていたり、色々とあって安眠できず、睡眠不足が続いていたから……というところだろうか。

それでも、調子が悪いまま・集中できないまま・気が散るまま──頭の中のことはそのままに放置して、無理に集中しようとか、余計なことは考えないようにしようなどとはせず──に、ただ目の前の仕事をひたすらに続けることで、なんとか乗り切ることができた。
不調ではあっても、与えられた責任の重い校閲の仕事を、期間内にこなすことができた。

こういった精神面のこと、頭の中の不調に関しての対処法としては、やはり森田療法理論は、「使える」と実感する。森田療法は、使い方・適用さえ間違えなければ、やはりとても有効なものなのだと。
精神面・の不調に関する森田的な対処法は、既にある程度は、身についているのだと感じる。伊達に30年以上も、森田療法の自学自修をしてきたわけではない。それが役に立っている部分も、確かにあるのだと。

だから重要なのは、私が感じている身体の不調・身体症状について、どこまで、どのように森田療法を適用していくか……ということであるだろう。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Tag : 森田療法  校閲  身体症状   

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Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

*代用ゲストブックあり
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〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴38年。
校正者として、非正規雇用勤続26年。
アニメーションの研究で修士号取得。
博士号は、論文が書けずに未取得(博士課程・単位取得満期退学)。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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