40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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免罪符としての検索募金

本日、本ブログにアクセスしたら「3.11、検索は応援になる」と記されたバナーが、目に飛び込んできた。
思い当たるところがあったので、タップしてみると、予想どおり、検索募金の案内だった。
つまり、今日(2017年3月11日)「Yahoo! JAPANで「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき10円が、東北復興にたずさわる団体に寄付されます」というのである。

早速、指定されたとおりの検索を行い、募金を完了した。
なかなかよい企画だと思い、Yahoo! への好感度もアップした。

「病病介護」で、多忙かつ大変な毎日を過ごしている身としては、いかにもそれらしいボランティア活動は、できない。非正規雇用のため、経済的にも色々と不安の多い現状では、募金の類にも、二の足を踏んでしまう。
そして「今現在の生活費に、困窮しているわけでもないのに」と、募金のお金を惜しんでしまう自分に、罪悪感を覚えることも少なくない。

そんな私にとって、こうした、「検索するだけで(自分の財布からではなく、他の誰かの財布から)募金がなされる」という企画は、非常にありがたいものである。
そのため、某ポイントサイトの検索募金コーナーも、利用させてもらっている(こちらは、自分のポイントもたまるわけではあるが)。

世の中のために何かをしたい・しなければならないと、割と切実に思っていても、諸般の理由で、なかなか実行に移せない。そして、そのような自分に、罪悪感を抱いてしまう。
そのような人々にとって、こうした企画は、何よりも免罪符として、大きな価値を有していると思う。

もちろん、たとえ1人あたり10円でも、数が集まれば、その総額は相当なものになり、募金としての価値も、十分にあると思う。こうした記事を書いているのは、「1人でも多くの方に、この企画に参加していただきたい」という気持ちも、あってのことである。

それでもやはり私は、こうした企画に、「ボランティア活動ができない人々の免罪符」としての側面を、強く感じてしまう。シニカルすぎるだろうか。
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C

omment

No title
> 雉雀さん

ありがとうございます。
一応、知ってはいましたが、あらためて募金先の団体一覧を見ていたら、全力で応援したいNPO団体を見つけました。
ポイント募金どころか、毎月の定額募金をしてしまいたいくらいです。

近いうちに、周知のための記事も書こうと思っています。

ハナさん* URL | 2017/10/21 20:00 [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| 2019/12/09 01:54 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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