40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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病病介護短歌:世の中に説教好きはあと絶たぬ……

過去に無季俳句として作ったものを、短歌として作り直すというのは、創作のあり方としては、いかがなものかとも思うのだが。

1年前には、

 世の中に 説教好きは あと絶たぬ

と、十七文字で断ち切るしかなかった。

そしてさらに。

 ……と、いうことで。

 はい、おしまい。

と、全てを終えることしかできなかったわけだ。
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

それが、1年余り経ち、少しは気持ちが落ち着いてきたのか、こんな風に続けたくなった。


6月第1週
世の中に説教好きはあと絶たぬ
         通りすがりに教え垂れゆく

あと絶たぬ説教好きが垂れ流す
         教えに実のあるためしなし



伝えても応[いら]えなければわからない
         伝えられしかまだ届かぬか


*もちろん。通りすがりに記事を少し眺めただけで、軽率なアドバイスをしてきた一見さんであっても。

「それは違いますよ。よく読んでください。こう書いてあるでしょう」と、説明すれば。
「ああ、そうですね。わかりました。よく読まないで勝手なことを言って、ごめんなさいね」と、素直にあやまってくれる人もいる。

あるいは、その素人丸出しの常識的なアドバイスが、臨床心理学的には適切でないこと、精神疾患の治療上は、有害なものなのだということを、詳しく説明すれば。
「真摯に受け止めます」と、応えてくれる人もいる(それが、言葉だけのものにすぎないのか否かは、わからないけれど)。

けれど。全くの通りすがりで、思い込み・決めつけによる説教だけして去ってゆく人、いわゆる書き逃げをするような人は。
どれだけ説明しても、反問しても、応えがない。そもそも、私の説明を読んだのかすらも、わからない。
自分の言いたいことだけを書き散らしていく人は、相手の説明や反問など、最初から聞く気はないのだろうか。自分の善行に対するお礼の言葉以外は、耳に入れる気はないのかもしれない。

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テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

Tag : 精神疾患 

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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