身体症状症を乗り越えきれぬ身で、母親の介護をする日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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新・病病介護短歌:どのように思われたとて生きられる……

3/24(火)
どのように思われたとて生きられる
        そんな自分をついに掴めり


*人は、他人にどう思われていようと、生きてゆける。どれほどに心外な誤解をされたからといって、それがゆえに生きられなくなってしまうこと、命が絶たれてしまうということはない。

そうしたことが、頭では理解できていても、「こんな風に思われたままでは、生きてゆけない」などと、非合理的な思いを感じてしまうのを止めることができなかった。
そんな感じ方は、単なる気分であって、事実ではないとわかっていても、誰かに誤解されているということを、どうしても耐え難いと感じてしまった。

その人が、自分にとって大事な人だから、というからではなく、自分にとってどうでもいい赤の他人、どこの誰かもわからない、顔も名前もわからない不特定多数の他者であっても、とにかく、他人に誤解されてしまっているということに、この上もない苦痛を感じてしまっていた。

そんなあり方を、ようやく、脱することができたように感じる。
そんな風に思われていることは、残念で、悲しいことではあるけれど。でも、この私は、「彼らの認識の中にいる私」とは別個に、確固たるものとして存在している。
彼らが思っている「私」が、どのようなものであろうと、この私は、「その私」とは違うのである。私は、「その私像」に左右されることなく、それ自体で存在してゆける。

そのように感じられるようになった。そんな自分を手に入れることができた。
これもまた、「一大決心をもって始めたこと」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-267.html
の、ひとつの「成果」であるのだろう。

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

*代用ゲストブックあり
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〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病病介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
精神疾患(身体症状症〔身体表現性障害〕)歴38年。
校正者として、非正規雇用勤続26年。
アニメーションの研究で修士号取得。
博士号は、論文が書けずに未取得(博士課程・単位取得満期退学)。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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