40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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エメラルダスは好きだが、この本は高額すぎると思った件

先日、復刊ドットコムからのメルマガで、松本零士『クイーンエメラルダス 【復刻決定版】 全3巻』が紹介されていた。

数多くの松本作品に登場し、松本ワールドにおける重要キャラクターの一人であるエメラルダスは、日本のアニメ・マンガにおいて「強い女性」キャラクターの代表格でもある。

そんなエメラルダスは私にとって、中学の頃から、好きな女性キャラクターのNo.1であり続けている。
なので、新書版のコミックスは当然持っているが、「これまでの単行本では再現されなかった扉絵ページやカラーページ、雑誌連載分以外の読み切り版もすべて収録した復刻決定版」という紹介に心が動き、商品ページ
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327825
に、アクセスしてみた。

そこには、

予価 23,760円(税込)
【送料・代引手数料無料】

と、表示されていた。

一瞬、ケタがひとつ、間違っているのかと思った。
「えっと。にまん、さんぜん……だよね。にせん、さんびゃく……ではなく」
と、何度も確認してしまった。

1巻当たり、税込み8,000円弱ということになる。普通の新書版コミックスの、10倍ほどの価格だ。
復刻版とか、各種資料が充実した決定版ならば、このように高額になってしまうのも、ままあることではある。

紹介ページでは、
…………………………………………………………………
☆☆☆本書の特長☆☆☆
1.雑誌同様の大判・B5サイズでの迫力ある誌面!
2.これまでの単行本で再現されなかった扉絵ページも再現!
3.雑誌連載時のカラーページも初めて再現!
4.雑誌連載分以外の読み切り版もすべて収録!
5.関連作品等についての巻末資料も豊富に掲載!
…………………………………………………………………

とある。関連資料というのが気になるものの、そのためだけに、これだけのお金は出せないな、と思う。
非正規雇用で、年収が200万そこそこであるから、自由に使えるお金が少ない……という理由だけでなく、こういうことのために、お金は使えないと感じる。

何というか、「マニアだったら、どれだけ高額でも買うだろう」と、足下を見られているのではないか、と感じるのだ。
編集や印刷経費の関係で、どうしてもこれだけの価格になってしまう、というわけではないだろうと。
私は、そういうのには、ノせられない。ノせられてやらない。
そのことをもって、「作品やキャラクターへの愛が足りない」と、言いたい奴は言えばいい。

何に、どれだけのお金をかけるのか。それは、個々人の価値観・人生観と密接に関わってくる。どのような選択をしようと、それは、個々人の自由だ。

だから、私は、この本は買わない。これだけの代金を払っても、入手する価値があると思う人は、買えばいい。
それだけの話である。


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テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

Tag : アニメ  非正規 

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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