40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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脊柱管狭窄症は、麻痺が出たら即手術せよ!─手遅れにならないために─

脊柱管狭窄症は、さほど珍しい病気ではなく、その程度も様々である。
書店に行けば、「脊柱管狭窄症を切らず(手術せず)に治す」ことを謳った書籍は、何冊も見つけられる。
確かに、病態によっては、体操やマッサージ等でも、かなりの治療効果が期待できるようだ。
だがやはり、重篤なものは、手術という最終手段を選択する以外に、道はない。手術をためらっているうちに、手遅れになってしまい、状況の改善が見込めなくなってしまうケースも、確かに存在するのだ。

私の母が、まさにそれである。
様々な事情で、手術に踏み切ることなく様子を見ていたら、いざ手術となったときには、「もう手遅れで元に戻らない」と、医師に言われてしまった。
(詳細は、http://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65535959.html などの過去記事を参照)

そして実際、手術自体は成功したが、その効果は、①これ以上悪化することはなくなった、②痛みがやや軽減した、③麻痺箇所の面積が、ほんの少し狭くなったのみである。
外から見た印象では、昨年夏、2段階目の急激な悪化が起こる直前の状態─昨年春、1段階目の状態悪化が生じてから、徐々に症状が重くなってきていた頃─に戻った、という感じだ。今後リハビリを続けても、大幅な改善は、期待できないだろう。
もう少し早く、手術に踏み切っていれば、麻痺の方も、もう少し改善されていた可能性があるというのに、である。

そこで、ものの本やネット上の情報記事には記されていない、体験者ならではの情報を、ここに明記したいと思う。

*********************
脊柱管狭窄症で、足などの麻痺(力が入らなくなる)が生じはじめたら、一刻も早く、手術するべきである ! ! !
*********************

神経への圧迫が長く続くと、その状態が続けば続くほど、手術しても元に戻らない可能性が、高くなってくるという。その一番の目安が「麻痺の発生」なのである。
神経の障害というものは、一度生じてしまうと治りにくい。それは、脳血管障害の後遺症で、麻痺が残りやすいのと同じであるという。

あらためて言う。
脊柱管狭窄症で麻痺が出たら、様子を見るなどと、悠長なことを言っていないで、手術しましょう。】

手遅れにならないうちに。
私たちと、同じ過ちを繰り返さないように!
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Tag : 脊柱管狭窄症 

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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