40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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やはり薬は両刃の剣─母の近況報告その6─

悪性リンパ腫脊柱管狭窄症、左足下駄骨折のすべてにおいて、とりあえず順調に回復していた母の状態が、今月19日、急激に悪化した。

下半身の麻痺が悪化して、立ち上がりや立位の保持、歩行が極めて困難になってしまった。手すり・杖等を使用しても、介助なしではこれらが不可能に近い。
この状態は、手術前の、最も症状が重かった時期と、同様のありさまである。

急に、いったい、どうしてしまったのか?
その他の部分に麻痺は認められないから、脳血管障害というような、内科的な問題ではなさそうである。
他に認められる異状としては、かなりの傾眠がある。

…ということで、思い当たった。これは、今月の10日から服用を始めた、痛み止めの・リリカの副作用ではないかと。

神経障害性疼痛の治療として、よく使用されるリリカは、効果が高い反面、副作用のリスクも少なくないという。
高齢者なので、副作用でふらつきが出るといけないからと、少量からの服用を始めたこの。その副作用が、こんな形で出現したのかもしれない。

21日に、整形外科を受診して医師に相談。やはりリリカの副作用かもということで、減(急な断は危険なので)の指示を受けた。


その後、の量を半分に減らしたら、状況はみるみる改善していった。
現在は、手すり・杖等を使用すれば、介助なしでも、立ち上がりや立位の保持が可能になっている。傾眠も軽くなってきている。

やはり、急激な状態悪化は、薬の副作用によるものだったのだろう。
10日から薬物療法を再開したのは、手術によって多少は軽くなったものの、いまだに残存している痛みが、少しは軽減されればと思ったからである。
だが、それが裏目に出てしまったようである。

そして、あらためて実感した。痛感した。
薬とは、怖いものであるのだと。両刃の剣なのだと。

私自身も、「本当はいけないのだが」(http://blogs.yahoo.co.jp/chp31240/65636440.html)などということをしていないで、キチンと処方された薬を飲もうと、思いを新たにしているところである。
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テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

Tag : 脊柱管狭窄症  悪性リンパ腫   

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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