40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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脱プラスチック社会に向けての第一歩か

先日、スーパーの菓子売り場を見ていたら、キットカット(大袋)のパッケージが、紙製になっているのに気づいた。


脱プラスチック社会に向けて、また、思い切った取り組みを始めたなと思い、軽く調べてみた。
すると、ネスレ日本のこの取り組みは、ネット上でも、割と大きく取り上げられていた。

ネスレ日本は、プラスチックごみの課題解決に向けた取り組みとして、キットカットの大袋タイプ5品の外装を、9月下旬出荷分から、全て紙パッケージに切り替えたという。これによって「年間約380トンのプラスチック削減を見込」*んでいるのだそうだ。

現段階では、品質保持面での問題ゆえに、個包装はプラスチックのままである。
だが、「21年には大袋だけでなく、個別の包装もリサイクルしやすい単一素材に切り替えることを目指し、より環境負荷の少ない素材への変更を継続的に検証していく」*のだという。

*沖本啓一「ネスレ日本、キットカット大袋の包装を紙パッケージに 脱プラ促進」サステナブル・ブランド ジャパン 2019.08.01
https://www.sustainablebrands.jp/sp/news/jp/detail/1193350_2135.html
より。

元々、同社は、「2025年までに包装材料を100%リサイクル可能、あるいはリユース可能にするという長期的な目標」を発表していたらしい。

「ネスレ、2025年までに包装材料を100%リサイクル可能、あるいはリユース可能にすることを目指す」
https://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/allpressreleases/20180410_corporate

今回の試みは、そのための具体的な第一歩であるようだ。

マイクロプラスチックによる海洋汚染が、深刻な問題になるなど、脱プラスチック社会の必要性は、全地球規模で高まっている。

「やめよう、プラスチック汚染」国際連合広報センター
http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/28946

そんななか、この一企業の取り組みは、評価されてしかるべきだと思う。

企業にしてみれば、たとえコストは上がってしまっても、環境問題に積極的に取り組んでいる会社だということで、ブランドイメージがアップすれば、それはそれで、得なことであるのかもしれないが。

「『脱プラ』がブランド価値になる。キットカットが紙パッケージに生まれ変わった理由」
https://this.kiji.is/553765463289562209

私のような一消費者にできることは、こうした商品を支持することぐらいだが。
とにかくこの試みは、脱プラスチック社会に向けた、貴重な第一歩であると思う。

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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