40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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必要な時に、必要な支援が、必要な人に届くことの重要さ

昨日の記事
「一緒に誰もが安心して『助けて』と言える社会づくりをしませんか」という団体があります
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

で紹介した、NPO団体・OVAのメルマガで述べられていた、

「『困ったときに適切な情報や支援が届いていれば、ここまで状況が悪化しなかったのでは』というケースを多く経験してき」たがゆえに、

「『必要な人に情報・支援が届く社会』を目指す」

ということ。

これは、とても重要なことであると思う。

必要な時に、必要な支援が、必要な人に届く社会をもたらすこと。
支援を必要としている人のところに、必要な支援を届けることができるシステムを、構築すること。

この国には、支援を行う機関や、支援を届かせるためのシステムが、公的・私的、無料・有料、大小様々、それこそ、星の数ほど存在しているというのに。
それらはなかなか、必要な時に、必要な人のところに、必要(適切・最適)な支援が届くようにはできていない。

私自身、精神疾患を発症した高校生の時点で、あるいはせめて大学生のうちに、最適な支援を受けられていたら……と、思わざるを得ない。それができていれば、もう少しマシな人生を歩めていたのに……と。

こんなことを記してしまえば。
またしても、「こいつは、過去を悔いてばかりいる」とか、「自分の人生を否定してばかりいる。不満ばかりを述べたてている」等と決めつけられ、説教好きの方々の餌食になってしまいそうではあるが。

私が言いたいのはあくまでも、「必要な時に、必要な支援を受けるということは、この上もなく重要である」ということ。「支援が必要な時に、支援を受けるにしても、それが適切な支援でなければ、意味がなかったり、逆効果のこともあり得る」ということだ。

このNPO法人がやろうとしているのは、そうした、「必要な時に、必要な支援が、必要な人に届く仕組みづくり」である。
この団体は、私が本当に重要だと、必要だと思っていることを、実現しようとしてくれている。

https://syncable.biz/campaign/714/

私が、この団体のサポーターになったり、この団体の活動を周知しようとしている(=この団体のサポーターを増やそうとしている)のは、そうした思いゆえのことなのである。

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テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

Tag : NPO  支援 

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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