40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

Prev  «  [ 2024/02 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  » Next
最新の記事(全記事表示付き) *frame*
フリーエリア2
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
月別アーカイブ

数年後の「優」より、今日の「可」を──本ブログの位置づけ

「いつの日か、ブログを開設するならば、ここがよい」と思っていたサイトがある。
そこは、総じて文章力のあるユーザーが多く、アカデミック系の記事が目立つという評判のところである。
そこならば、自身の研究を進め、博士論文をまとめる上での、よい刺激になるだろうと思っていた。

だが現在の自分は、(身分はパートとはいえ)フルタイムに近い勤務に加え、家事や親の介護で、多忙な毎日を過ごしている。
病気を乗り越えきれていない身では、とても、まとまった文章を書いている時間的・精神的なゆとりがない。
だから、ブログの開設は、まだまだ何年も先……と思っていた。

だが昨年の秋、某ゲームサイトの友人が本ブログを始めたのをきっかけに、勢いで、このブログを開設してしまった。
そして、元々、執筆意欲は低くなかったため、生活に支障を来さないペースで、記事を書き続けている。

本ブログは、件のサイトに比べると、初心者向けという印象がある。アカデミックな内容の長文記事は、さほど多くはないようだ。
だから、この場所での執筆は、本格的にブログを始める前の予行演習として、自分としては軽めの、参考・引用文献を列記する必要のないものにとどめようと、思っていた。
論文のように、キチンと下書きをして推敲を重ね、清書(書き込み)の際にも、細心の注意を払って、内容や文章を検討するのではなく。
下書きは頭の中にとどめ、直接、投稿フォームに書き込む場合もあるような、そんなラフな書き方。
その程度のものならば、現在の自分にも、何とか書けるだろうと。

だが。
ある特定の社会問題に対して、問題提起をするというか、自分なりの立場や意見を示すような記事の場合は…。
そのような書き方では、やはり、意を尽くせずに、説明不足や誤解が発生してしまう。
コンディションのよくないときに、ただダラダラと記したのでは、様々な配慮不足のため、そのような事態が生じてしまうことは、避けられない。
(具体的に、どの記事…とは記さないが、継続的な読者の方ならば、何のことを言っているのか、察しはつくことと思う。)

では、どうすればよいのか。
社会問題に関する記事を書くときには、じっくりと文章を練り、推敲を重ね、コンディションのよいときに検討し直すなどして、万全を期した上で、記事をアップした方がよいのか。
けれどそれでは、記事を載せられるのは、何週間も何カ月も先、場合によっては数年後になってしまう。

本ブログを始めたのは、「遥かな先に、90点の文章を書くこと」ではなく、「たとえ60点の文章であっても、今、書くこと」を、選択した結果だったはずだ。
たとえ60点程度の、不満足な記事であっても、何も書かずにいるよりはマシだと、そう考えたゆえの、決断だったはずなのである。

ならば。やはり。
たとえ、いらぬ誤解やトラブルを招くことになったとしても、その時その時の、己の最善を尽くして、書いていくしかないだろう。

少なくとも現在の私は、トラブルが生じたとしても、即座に、生活に大きな支障が生じるような事態にはならない。そうした事態への対処力が、ある程度は、ついてきているようであるから。


※とはいえ、わざわざこんな記事を書いていること自体、あまり耐性がないことの、証明だったりするわけですが。
関連記事

テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ

C

omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

https://flowerhill873.blog.fc2.com/tb.php/24-e69c1b41


プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

アクセスカウンター
フリーエリア
最新記事
Tree-Comment
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR