40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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草取り=筋トレ?

過去記事で報告したように、

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ここ1カ月ほどは、休日の午後に、庭や花壇・元家庭菜園の草取りを行っている。
すると月曜日には、腕や脚にかなり強い筋肉痛を感じ、歩くのも辛いほどである。
普段から運動をする習慣がなく、慢性的な運動不足の状態であるのだから、まぁ、仕方のないことだろう。

それでも、休日の草取りを続けるうち、筋肉痛の度合いが、少しずつ軽くなってきたように感じる。幾分かは、身体が鍛えられてきたのかもしれないと思う。

草取りは、必要に迫られて、仕方なくやっていることである。だが、運動不足の解消や筋トレのためには、好ましいことであるのかもしれない。
そろそろ、いわゆるロコモティブシンドロームが、心配な年齢になってきた。会社の急な階段を上るのが辛くなってくるなど、脚の筋肉が衰えてきたのを、感じているところなのである。

そんな私にとって、この草取りは、ちょうどよい筋トレなのかもしれない。草取りをすれば、家の周りはスッキリするし、筋トレにもなる。一石二鳥である。


そんな日々において、ふと気がついた。
これだけの重労働を行っているというのに、私は、「こんなことをして、身体がもつだろうか?」という不安を、一切感じていないということに。

「身体がもたないと思えるから、そんなことはしない」のではなく、必要なことは何でもできるようになっている。
「疲れのために、翌日の仕事に差し支えるといけないから、休日だからといって無理はしない。休日は休養を第一とする」のではない。
どんな重労働であっても、翌日以降に差し支えることを心配せずに、今日のなすべきことを、なせるようになっているのである。

こうしてみると、自分の身体症状(身体の不調)へのとらわれや、自分の身体は病的である・人並みではないという思いへの固着は、もうなくなっていると言ってもよいのかもしれないと、あらためて感じる。

もう何年も前から、身体症状を気にすることを忘れるというか、症状を気にしていないということも、普段は意識していない。症状があるかないかということを問題にしていないから、症状を気にしていないということも、普段は気づかない。つまり、症状を忘れることも忘れている。そんな状態になっていた。
そしてそもそも、気がついてみれば、症状と感じていた身体の不調自体が、ほとんどなくなり、あるいは軽減されていた(症状の有無を気にしていないから、症状がないということも意識していなかった)。

これならば、身体症状へのとらわれを主な病態とする自分の精神疾患は、治ったと言ってもよいのかもしれないと、感じていた。
それが、母の介護を行わざるを得なくなるという生活の変化によって、別の心身症状が出現したことにより、「何だ。私って、全然、(精神疾患が)治っていないじゃないか」ということになってしまったわけだが。

少なくとも、身体症状症の心気症的な側面に関しては、確かに治ってきている、乗り越えつつあると解して、構わないのかもしれない。

そして、今現在の困っている「症状」は、母親との心理的問題に由来するものであり、従来のものとは、異なる対応を要するものであるのかもしれない。そのような思いを、あらためて強くしているところである。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Tag : 草取り  身体症状  精神疾患 

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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