40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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病病介護川柳⑫:送り出す 介護の終わり……

12/16(日)
送り出す 介護の終わり 解放か

*私がこのYahoo!ブログを始めるきっかけとなった、あるゲームサイトの知り合い(ブログを始めるのは時期尚早だからと、自粛していたのに、その人がここを始めたのに影響されて、勢いで始めてしまったのだ)。

私よりもはるかに過酷な状況で、重い病気のお母さまの介護を、一人でしていた。
もはや、在宅介護は相当に厳しい状況であるのに、あえて在宅を選び──あるいは選ばざるを得ず──様々な支援も十分に行き届かず、本当に、辛い毎日のようだった。

そのお母さまが、ついに旅立たれたという。
私としては何よりもまず、やっと終わったんだね、終わってよかったね、解放されたね、と思ってしまう。
申し訳ないが、当人の悲しみ等よりも、そちらの方に、どうしても思いが行ってしまう。
これからは、自分の人生を充実させていってほしいと思う。

ウチは、終わるのは、まだまだ先だ。「早く終わってほしい」という思いが、ないと言えば嘘になるが、少なくとも「早く……でくれないかな」という思いが、常に意識の表層にあるわけではない。むしろ、「長生きしてほしい」という思いだってある。

それでもやはり、私はこんな風に思ってしまう。
介護していた相手を送り出すということは、介護が終わり、介護者が解放されるという、そこのみに焦点を当てるなら、(本当に申し訳ないが)喜ばしいことであるのだと。
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omment

No title
> 内緒さん

構わないですよー。
私は、自記事のコメント欄で訪問者が自分語りをするの、嫌いじゃありません。というか、むしろ好きです。

その事を書き込んでくれた方も、勇気がありますね。たとえ内心そう思っていても、なかなか書けるものではないでしょうから。
そう指摘してあげることが、ブログ主のためになると信じたからこそ、書いてくれたのでしょう。よい読者に恵まれましたね。

ハナさん* URL | 2018/12/18 19:18 [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| 2019/12/14 23:02 [ 編集 ]


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rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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