40年近くかけて神経症性障害を乗り越えたものの、母親の介護で大変な日々の思いを発信しています。アニメの研究による博士号取得は、しばらくお休み。

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首藤剛志のブログが、消滅してしまう!

Yahoo!ブログは、今年の12月15日をもって、サービスを終了する。それにあわせ、私のように、このFC2ブログに移行してきたユーザーは、少なくないだろう。
また、Yahoo!側が提供する「移行ツール」を利用して、そのツールによる移行が可能な4社のいずれかに、ブログを引っ越した方も多い。

だが、「これを機会に、ブログを止めることにした」等の理由で、どこにも移行することなく、Yahoo!ブログが消滅するにまかせてしまう方も、少なくない。
(その方が、個人的にデータを保存しておくのか否かは、また別の話だ。私が読めなくなってしまうことに、変わりはないのだから。)

あるいは、「『もう、待たせてくれないんだね……』─Yahoo!ブログ閉鎖に伴い、またしても、アニメのセリフを口にする私であった」
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-254.html
の記事でふれたように、諸事情によってブログを放置している方々のブログは、そのまま消滅してしまう。

ネット上のブログのようなものは、たとえ管理人がこの世からいなくなっても、誰かが削除しなければ、そのまま残り続けるもの……であったはずなのだが。
そのサービスがなくなってしまえば、同時に消えてしまうものであったのだ。

Yahoo!ブログには、アニメ脚本家・小説家の首藤剛志(1949-2010)が管理するブログ「首藤剛志のふらふらファイル箱」
https://blogs.yahoo.co.jp/syoutou2
が存在している(かろうじて今はまだ、現在形である)。
首藤剛志は、世間一般では、『ポケットモンスター』の、初期の脚本・シリーズ構成を手がけた人として知られる。
だが、アニメファンの間では、首藤剛志は何よりもまず、「ミンキーモモ」シリーズと「ゴーショーグン」シリーズの、「作者」──単に、脚本・シリーズ構成を務めただけでなく、原案ないし原作、続編小説等も手がけているため、あえてこの表記とする──として、有名であるだろう。

この首藤剛志のブログも、Yahoo!のサービス終了とともに消滅してしまうであろうから、個人的に保存しなければ……と思っていた。

だが、3月6日に「管理人よりお知らせとお願い」という記事が、「このブログを管理している首藤の家族の者」を名のる人物によって書かれた。
https://blogs.yahoo.co.jp/syoutou2/58369705.html

そして、Yahoo!ブログのサービス終了を受け、ブログの移行を考えていることを記した後、

「移行先は、yahoo!ブログからの移行が可能とされている、アメーバブログ、ライブドアブログ、seesaaブログ、はてなブログの4つのうちのどこかを検討しています。
ブログサービスについての知識が乏しく、4つのブログのうちどこが良いなど、ご意見があればコメントいただければ幸いです。」

と書かれていた。

これならば、安心だと思った。この首藤さん*のブログは、どこかに移行して、存続してゆくのだと。

だが、11月23日現在、ブログの移行は、まだ行われていない。「家族」からの何らかの意思表示も、上述の記事以降は、なされていない。
サービス終了まで、あと3週間ほどであるというのに。

このままでは、首藤さんのブログが、消滅してしまうではないか!

このブログには、未発表作品のシナリオや非常にレアな作品のシナリオなども掲載されている。首藤剛志という作家を知る・研究する上で、とても貴重なものなのである。

このブログを貴重だと思い、大切にしたいと思っている方は、もう既に個人的に、このブログのデータを、保存してしまっているのかもしれない。個人的な保存を済ませているから、公共の場から消えてしまっても、それほど問題はないのかもしれない。

私も、早急に、データの保存を開始しなければならないだろう。

けれどやはり、ネット上という、いつでも誰でもが気軽にアクセスして、読むことのできる場から、首藤剛志のブログが消えてしまうのは、やはり、もったいないことだと思う。

かといって、今の私には、どうすることもできない。「家族の方」に連絡を取って、ブログの移行を促す手段がないからだ。
今はただ、12月15日の期限までに、ブログの移行がなされることを、切に願うしかない。私にはただ、祈ることしかできないのだ。


アニメスタッフのことを「さん」付けで呼んでしまう、ファンの性癖については、
「富野監督と同じキャンパスで学ぶことができた」という思い出話
https://flowerhill873.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
を、参照願いたい。

関連記事

テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

Tag : アニメ  ネット 

C

omment


首藤さんのブログ移行する予定があるのですか!
知りませんでした!無くなってほしくないと思っていただけに、うれしい情報です。
記事ありがとうございます。
記事にもある通り、ポケットモンスターやミンキーモモの裏話が書かれてあり大好きなブログでありました。
特に西崎プロデューサーとあってヤマトの新作を打診された話が最高でしたね。

後、アニメファンがスタッフをさん付けで読んでしまう理由、恥ずかしながら書かれた当時、読んでいなかったのですが、ずっと知りたかったことなのです。島本和彦先生の「アオイホノオ」で学生時代の庵野秀明がルパンセカンドシーズン145話を観て宮崎さんと呼びかけるのを山賀博之が訝しがるというシーンがありましたが、そういや自分もいつからか自然とそうしていたけどなんで?と思っておりました。こちらもありがとうございます。

トギエモン URL | 2019/11/26 09:04 [ 編集 ]

Re: トギエモンさん
> 首藤さんのブログ移行する予定があるのですか!

ブログに訪問しやすいよう、お気に入り登録しておいたので、家族の方が記事を書いた際、知ることができたのです。
予定どおり、12月15日までに、どこかに移行してくれればいいのですが……。
期限ギリギリまで、移行先を検討しているのだと、思いたいです。

> アニメファンがスタッフをさん付けで読んでしまう理由

記したのは、私の個人的な見解ですが、間違ってはいないと思います。
アニメ雑誌などで、アニメファンの先輩(編集者やライターも、何よりもまず、ファンでしたよね……)たちが、「さん」付けで呼んでいるのを見ているうちに、自然と、自分もそうなってしまいましたからね。

あの時代にはまだ、そうした親近感や連帯感のようなものが、たとえ錯覚かもしれなくとも、存在する余地がありましたね。「新世紀宣言」とか……。作り手とファンの距離が近かったような。

私の中で、「宮崎さん」が「宮崎駿」になったのは、いつ頃だっただろう……?
ああでも。「富野さん」は、今でも「さん」ですね。
若い世代は、「おハゲさま」と呼ぶらしいですが。

他の人の呼び方に影響される、といえば。
私がなぜか、「セイラさん」とか「ハマーンさま」と呼んでしまうのも、作中での呼ばれ方のせいですね。
特に、主人公の呼び方には、影響されがちかも。

おかげで私は、東映系ロボのヒロインも、ついつい「さやかさん」とか「ひかるさん」と呼んでしまいます。炎ジュンは、「ジュン」なのに。

ハナさん* URL | 2019/11/26 21:40 [ 編集 ]


T

rackback

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プロフィール

ハナさん*

Author:ハナさん*
2019.5.26付けで、Yahoo!ブログから移行してきました。
上記日付より前の記事は、Yahoo!ブログで書かれたものです。

移行から2年経過したのを機に、ブログタイトルを変更いたしました。
あわせて、紹介文も更新。

*代用ゲストブックあり
「カテゴリ」からどうぞ

〔ブログ紹介文〕
誰もが、たやすく発信者となれるネット時代。

文章で社会改革ができると思い込んでいたのは、若さゆえの過ちにすぎない。
けれど。
それでもまだ私は、文章を公表することは、無意味ではないと信じたい。

私がここに記すのは、単なるつぶやきの類いではない。
社会に向かって訴えたいこと、公表する意味があると思えることのみだ。
若い頃のように気負い込んで、大声で叫ぶことはできないけれど。

病気ではなく、障害でもなくても。諸々と生きづらい、おひとりさま介護の日々においても、光を求めて!

〔自己紹介〕
高校1年で発症した神経症性障害(身体表現性障害[身体症状症]その他)を、40年近くかけて乗り越える。
校正者として、非正規雇用勤続30年。数年前から校閲の仕事も行う。

1990年代、森田療法の研究で学士号取得後、カール・ロジャーズの直弟子が講師であるカウンセラー養成講座で単位取得。
地元の民間心理相談機関でセラピストのインターンとなり、各種心理療法を学修するが、自分は援助職には向いていないことを痛感。

アニメーションの研究で修士号取得。
博士課程・単位取得満期退学。
現在、博士論文のテーマを再検討中。専門は、巨大ロボットものの予定。

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